映画『8番出口』東京メトロ脱出ゲーム
ゲームの世界観と現実をつなぐ
大人気ゲーム『8番出口』の映画実写化に伴い、東京メトロとのコラボ企画として駅構内を舞台にしたリアル脱出ゲームの特設LPおよびWebアプリケーションを制作しました。設計された謎解きを作品の世界観を損なわないよう、ユーザーがスムーズに理解できる導線を整えることを意識しています。


特設LPにおけるアプローチ
『8番出口』は、繰り返される光景の中にわずかな異変を見つけるゲームです。その独特の不穏さや緊張感をWeb上でも自然に感じられるよう、LPではゲームの世界観をとことん再現することを重視しました。
PC閲覧時には、ポスターの人物の視線がマウスの動きに応じて追従するなど、ゲーム内の「異変」を想起させるギミックを実装。 情報を伝えるだけでなく、ページを見た瞬間から作品の空気に入り込める導入を目指しました。
参加者が迷わない体験設計
実際の脱出ゲームで使用されるWebアプリケーションでは、駅構内や地下鉄を利用して移動しながらプレイする参加者に向けて、分かりやすさを重視しています。幅広い年齢層のユーザーが利用することを前提に、UIはできる限り直感的に。
乗り換え情報や移動導線も含めて、迷わず次の行動に移れる構成を意識しています。ゲームの没入感を損なわず、現実の移動にストレスを生まないことを大切にしました。
最終的に91,200人が参加し、満足度は90%を記録。大規模なリアルイベントとして、多くのユーザーが作品の世界観を体験する施策となりました。
( OUTLINE )
Category:
Client: ESCAPE合同会社
date: 2026.02
media:
( CREDIT )
企画制作 : ESCAPE合同会社 Planning : Tsubasa Sasaki Project Manager : Tomoro Mine, Nazo no designer Art Direction : Nazo no designer Design : Kasumi Kojima Front End Engineer : Yutaro Kijima